2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

DICE-K

民間宇宙旅行:元ライブドアの榎本さん、ソユーズに乗れず 彼が支払った契約金約23億円が戻ってくるか?と話題になっているが、彼はその金額以上を「共同ミッション」参加企業や大手メディアから集めているはず。 そのお金を返せるのかが気になった。 http:/…

でんでらりゅう

ETV「にほんごであそぼ」のでんでらりゅうの振りを少し覚えた。 といっても手の動きだけだが。 右手をぐーにして左手の平をたたく 次は親指で そのつぎはおすし(人差し指と中指) 最後はきつね(親指と中指と薬指をつけて) これを繰り返すだけ。 これが…

下剤

トイレ用に、バリウム便を流す下剤も配るべきだ。

再試合

高校野球の決勝、延長引き分けだったそうで。 ただでさえ決勝は準決勝から、場合によっては準々決勝から連戦になっているにも関わらず、なぜ再試合を決勝の翌日にするのか。というか準決勝の翌日に決勝をやるのもおかしい。 主催者というか興行主にとっては…

空き地

原美術館手前にある、空き地が気になる。 生い茂っている雑草の種は、どこから飛んできたのだろう。 そこで出来た種は、どこまで広がっていくのだろう。

映像作品

多くの人が同時にみるひとのことを考えて作っているのだろうか、と思うことが良くある。 今回も。

バルコニー

束芋展@原美術館。 ちょうど同日、奈良美智とgrafのAtoZサロンが行われるためか日曜美術館で取り上げられたためか来場者が溢れかえっている。女子率85%くらい。 彼女の映像は、生理的に好きになれない。 すごく生理の血の気を感じる。 バルコニーをから見…

注文

ちょっとのぞくつもりで、オーダースーツの店へ。 ちょうどサイズのあうスーツが吊るしであったので購入。 シャツも安く作れるというので頼む。いい仕上がりなら普段着のシャツも頼んでしまおう。 しかし、この値段で商売になるのか。

カメラマン

夕方、御徒町で靴を買って線路沿いを秋葉原に向かうと、UDXの消防署よりの階段のところで、小太り銀縁20代後半風男が、メイド服を着た女の子の写真を撮っている。 絵に描いたような「アキバ」っぷりに見てみぬ振りする通行人4〜5名。 彼はいったいどんな…

バリウム

朝から健康診断を受けに池袋へ。 検査車の中で肌着姿の男数人。 オジサマたちは白いランニングに白いブリーフに黒い靴下が定番のようだ。 他メーカーのロゴ入りTシャツを着ていたら顰蹙を買っただろうな。良かった。

表現したい人のためのマンガ入門

しりあがり寿著。講談社現代新書。 前半はマーケティング、後半は半生記。 ビジネス書としてベストセラーになりそう。 本書で「タイトルが重要」といっておきながら、内容との乖離加減は凄い。 感想はまた読み終えてから。

昼寝

暑いのでスパイスいっぱい入ったカレーを食べて外に出たら、スクーターの下でネコが寝てた。 ボクも寝たい。

お盆

みんなが休むときには休み生活をするのが一番カラダにはやさしいと思う。

メメント・モリ

見かけるたびに意味を調べ、すぐに忘れる言葉のひとつ。「死を想え」。 wikipedia によると、古代では「食べ、飲もう。我々は明日死ぬのだから」という趣旨の言葉だったようだ。素晴しい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%…

匿名

ブルータスがアノニマス・デザイン特集。 なぜわざわざこんな特集をやるんだろう。 こういうものは、各人が日々の生活の中で見つけて行けばいいもの。 わざわざピックアップしてレッテルをつけたことによって、そのひとにとってはアノニマスじゃなくなる。 …

昼食後、眉間が痛くなってきた。 八つ目うなぎでも買ってくるか。

朝は雨が降っていたはず。朝は。

痛み

まだ眉間の痛みが抜けない。 体温を測ったが、熱はないようだ。 今日は早く寝よう。

誰も知らない

子どもたちの演技というか振る舞いが自然すぎて、映画だかなんだかわからなくなってくる。 全編手持ちで撮っているのか、カメラが揺れている。 そのゆれが「人肌なゆれ」なので、余計に画面に集中できる。 水平垂直が取れていないスナップ写真に安心するのと…

旧友

中学時代の友人と、ネットで出会う。(mixiじゃなくて) 地元でイタリア料理店のオーナーをやっているとのこと。 帰ったら、食べに行きます。

同じ

テレビをつけると、小泉が靖国にいったというニュース。 昨日の停電とほぼ同じ時間か。 彼は昨日の朝、停電の報を受けたとき、「明日いこうと思ってた時間と同じじゃん」と思ったことだろう。 そして「15日じゃなくてよかった」と。 悪夢を見ていたのは、彼…

寝起き

夢に起こされる。遅刻気味に。 どんな夢だか忘れたが、いい夢じゃないことだけは確か。