2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

佐藤雅彦

佐藤卓展のギャラリートークで佐藤卓×佐藤雅彦の対談がある!ってことで予約の電話を入れたけど、すでに満席…。残念すぎる。

佐藤卓展<PLASTICITY>@ggg

2004年5月10日(月)〜5月31(月) http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html

いびき

野口里佳の写真集を見ながら心地よく寝入れたと思ったら、どうやらいびきをかいていたようだ。うむむ。

インタビュー

報道ステーションにオノ・ヨーコ。彼女は楽観的に見えるかもしれないが、いろんなところに芽が出ているのは事実。みんなが変わるのを待つんじゃなくて自分から変わっていかなきゃ。「夜明けの戦いが一番ヘビーなんです」

感度

フィルムの感度設定、変えるのを忘れてた。高いフィルム買ったのに意味ないじゃん。

年金

未納期間があった(過去形)のは制度上の問題を露呈してまあ仕方ないかなと思うが、ごまかそうとしているところに呆れた。それも関心が薄れるだろう連休突入前日を狙ってるところがアザトイ。

休み

街は連休モード。相変わらず大した予定はない。

風が強い日

って題名の歌がむかしあったっけ。傘がさせないなんて台風並み。荒れた天気がひと段落すると、澄んだ空がやってくる、はず。

ちょっとの間、お静かに。

某本社ビルのエレベータに貼られていたことば。確かに重要。どこから情報が漏れるかわからない。壁に耳あり障子に目あり。

日本のスイッチ

8問中5項目で多数派。なのに同じ回答の人が41,651人中89人。統計の不思議。

ジョン前田

HPが久しぶりに更新されてる。壁紙をダウンロード。 http://www.maedastudio.com/

有楽町

いろんな消防車が大集合!死傷者が出なくてテロじゃなくてなにより。野次馬のみんな(含自分)が携帯で写真撮ってておかしかった。みんなの画像集めると3Dに起こせそう。

野口里佳

画面の広がり、色、写真のサイズ、点数がちょうど良い。大きな風景を仰ぎ見たときのめまいに似た感覚。「星の色」の作品に窓からの光が反射して見づらかったのだ残念。大判のポスターが売ってたら欲しかった。ダイビングをしてみたくなった。久しぶりの原美…

クサマトリックス

草間彌生の新作展。いやあ、展望台来た人向け余興。星の部屋良かったんだけどわーきゃーうるさくて作品を感じられなかった。光るハシゴは気持ちよかった。六本木クロッシング会期中に来るべきだった。

銀座

夜の街にはいろんな人が歩いてる。ハンドパワーで気を静めようとする人、ひたいの傷あとが痛々しいプロレスラー…。(ターザン後藤という人らしい)

卵子2つでメス誕生

探究心と倫理観のバランスが、いま以上にめちゃくちゃ重要になる。

きわめてよいふうけい

http://www.littlemore.co.jp/cine/kiwamete/kiwametetop.html 中平卓馬 ホンマタカシ監督作品 横浜市美術館で見られなかったので、ぜひ見たい。DVD出たら買いそう。

さくらが

さくらが散ったあとに広がる緑の葉っぱは美しい。「萌える」ということばはこういうときのためにある。

車庫

暗かったのに、思いのほかキレイに撮れてる。

分水嶺

いま日本は大きな転換点にいる。世界は911が境目になってるけど、日本は便乗してるだけだ。いや、ブッシュだってそうか。

パウエル

「誰も危険を冒さなければ私たちは前進しない。彼らや、危険を承知でイラクに派遣された兵士がいることを、日本の人々は誇りに思うべきだ」

昼寝

暑いけど涼しい空気。昼寝するにはちと寒いか。

自己責任

なんでみんなこんなに追及しているの?なんで家族たちを中傷するのかまったく理解できない。なぜ被害者が費用負担?なぜ「自己責任」を追及することを前提にメディアも話をすすめているのか。騒いでいるのは一部のひとかと思ったら大勢の意見らしい。大政翼…

日本のスイッチ

41,733人中79人と同じ答え。8問中3問で多数派。文庫本の影響か参加者が4万人を突破。

テロ

国家がアパッチ使ってミサイル打ち込むのはテロじゃないのか。

ARTiT

写真特集。野口里佳と大竹伸朗の二人がメイン。野口里佳の写真は、被写体が写そうとしている彼女に向けている視線を感じる。母親に撮られる子供の視線。被写体、風景なんだけどね。もうすぐ始まる原美術館での展示が楽しみ。大竹伸朗の話しも面白い。写真家…

駆除

ウィルス駆除ソフトを導入しようとしたら、昔のが残っているから出来ないと警告。追加と削除しても消せない。旧ソフトのサポートページ見てレジストリいじりながら削除する。プレインストールソフトは面倒くさい。導入に成功したと思ったら、無線LANの接続が…

情熱大陸

蜷川実花。VAIOの壁紙は彼女のHPから落としたのを使っている。よく動く人だ。よくはたらく。小山登美夫が扱っているのか。彼女の亜流になる前に意識してコピれ。そうすると彼女と自分の違いがおのずと見えてくる。

いつもの

髪が伸びてきた。新しい街で散髪屋さんを探すのが億劫だったので、この間まで住んでいた街まで散歩がてら歩き、いつものお店に行った。いつもの猫が、いつもの椅子の上で丸くなって寝ていた。

オノ・ヨーコ

MOTでの初日。流石にひとが多い。7:3で女性。展示は水戸芸術館のときと比べるとかなり大味。青い部屋の展示、もったいない。あれでは作品良さが伝わりにくい。"WAR IS OVER! IF YOU WANT IT"のボードが屋外になかったのは、都知事閣下若しくは氏家齊一郎…