2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
NHKの10時のニュースを見る。新鮮。
やることがあってすぐに寝られない。く。
会社の最寄りのさくら。満開。そういやカメラで夜桜撮ってない。
初めて職場付近からタクシーで帰った。まだ新しいうちと周りの大きな道路との関係が良くわかっていないので、遠回りルートで帰ったかも。
すごく久しぶりにいった。たまにはこんな風にテンションをあげるのもよいか。いつも歌う曲ばかり歌った。同じフロアに10個ほど部屋があるがどこも空。歓送迎会などのかきいれどきだと思うのだけれど。
阪急百貨店の開店の音楽は「菫の花」。何年もココにいるのに初めて知った。
先週金曜で終了。最後の数年はあまり見なかったけど、ルーズっぽいところ好きでした。もうちとニュース23がオモロなれば…。あのメンツじゃ無理やろな。
今日は夜になっても空気が温い。春だね。久しぶりに東京駅まで歩きました。
この街は緑が少ない。電車車庫沿いに桜並木を見つける。明日は遠回りして夜桜を見上げながら帰ろう。
まとまった。あまり考え過ぎても中毒を起こすだけ。と言い訳をいってみる。ちゃんと出さねば。
追悼番組。8時だよの映像多数。面白い。笑った! ナンセンスさがスゴイ。蛭子能収やしりあがり寿を思い出した。DVDみたいなあ。
近所のCD屋、演歌のメッカ。入り口上の看板は氷川きよし。LD、カセットが充実。いつも誰かしかインストアライブ。来週は小金沢くん。
このまちには古本屋はいっぱいあるけど、普通の本屋がない。みんなどこで買っているんだろう。電車に乗って隣の駅構内の本屋にでも行こうかしらん。
穏やかな日。ひなたのさくらは満開。
方丈の街をジグザグ歩く。筋ごとに空気がちがう。
う〜んなんだか面白くない。デジカメ⇒出力が多い。ポートフォリオをもっと編集したら美しくなりそう。モニタ表示、書籍型作品は形態自体に違和感を感じる。みんな写真に嵌りすぎ?(悪い意味で) ひとをひきつける写真を撮れる写真家はすごいと改めて思った。
いつもと違う場所から乗ってみる。周りのひとたちの雰囲気が違う。
「星が見えない日でも 星はいつも 雲の彼方に 輝いています」TheEND での山口小夜子の言葉。雨が降っても空を見上げてみる。
買いモン出来るSuica、定期のひとは更新の時じゃないと交換できないのか。Edyもつくと、緊急時さらに助かるかも。
いちにち休むと、やっぱり仕事が溜まってた。ボクがこんなにやってたら他のことが何も前に進まぬ。
本が詰まった重いダンボール箱も2個ずつ運ぶ。さすが。でも新居には、道に迷って到着遅れ。下見しておいてね。
七年住みました。いろいろありがとう。いいところでした。街や周りのひとたちに感謝。
雪の日の空気。先入観からそう感じるだけ?
はなちゃんが王子散策。超定番コース。「みの麺多」でつけ麺食べたとか。あの味は癖になる。 http://www.j-wave.co.jp/original/timeforbrunch/
既に散りはじめの樹とこれから咲く樹。
モスで大根バーガー。ゆずの風味が利いている。つつみにあまったデミグラスソースをポテトにつけて食べたけど、おいしくなかった。道をはさんだ小さな交番にお巡りさんが8人も詰まっている。
PhotoCDの様に、ひとつの画像に対してさまざまな解像度の画像を同時に用意してもらえると助かる。
寒いさむいと思っていたら、霙交じりのあめが降っていたとは。
フォトグラフィとデジグラフィ。近頃はフォトグラフィにハマり中。デジタル写真の嫌いなところ。実態のなさというか、大きさのわかりにくさ。サイズと解像度の関係。1600x1200や1280x960とかピクセル値でいわれても、モニタで72dpiで表示されたら訳わからん…
http://www.recruit.co.jp/GG/Interview/14_hattori.html 見て来ました。ずっと気の抜けた風な、日常風な空気感を持ったデザインをつくり続けられるってスゴイ才能。緊張感のないクールさがいい。おもしろかった。