2004-01-01から1年間の記事一覧
あっという間に終わっちゃうね。まだ終わってないんだけど、やろうかと思っていたことの何分の1もできなさそう。
雪が積もってた…。どこにもいけない…。
どうもありがとうございました。 いいことと悪いこと、悩みと解決、出会いと別れ、 いろんなことがあった一年でした。新年も宜しくお願いします。
面白い記事が。ちょっと前「スカーフをつけて学校いったらダメ」の宗教シンボル禁止法が話題になったフランスで、このクリスマスは公立学校からキリスト教的色彩が消されていっているとか。キリストの降誕祭として祝うのではなく「冬至のお祝い」として祝い…
国々が集まって対応しないと、更に多くの犠牲者がうまれるでしょう。宗教や思想を超えて団結できる機会は滅多にありません。今回の事態に匹敵するのは宇宙人から攻撃を受けたときくらい?
新聞を買って、帰省の車内で読む。地震→津波の記事を読んでいると、被害の規模がデカすぎてもう何だかわかりません。イラクで起こっていることが、スゴく些細なことに見えてきました。
焼トン屋さんへ行く。ネットによるとモツがおいしくて一度行ったらはまるらしい。5時半過ぎに行ったが、店はいっぱい。串は頼まなくても、オヤジがおいしいところを出してくれる。どれも少しレア気味ですんごいうまい。こんなにうまい肉は食ったことがない。…
降ってる。年末気分を盛り上げてくれる。
指先がしびれるくらい寒かった。まさに冬!と行った感じ。手袋をしているときって携帯使いづらいから、トラフィックも若干落ちたりするもんなんでしょうか?北国の人たちはうまく使いこなす方法を知っているのでしょう。
先週までとは一転、お正月モード。
今年最大の自然災害だろう。多分。すでにいろんなところで放送された「今年の重大ニュース」企画では取り上げられていない。当たり前。今年は12/31まである。1/1になるまでまだまだ今年には「重大ニュース」が発生することもありうる。まあ年明けたところで…
ハッピーになれるような内容じゃない。親に対する思い。帰省のときに読むとしよう。
先月の芸術新潮に載っていた「まほちゃんち展」関連のインタビューを読む。島尾家、面白すぎ。しまおまほが一番しっかり者のようだ。特に父親の島尾伸三には独特の空気が流れていそう。早速彼の「東京〜奄美 損なわれた時を求めて」を購入。水戸に行けるのは…
メリー、クリスマス。
まずは1セット完成。もう一工夫あった方がよかったかなあ。今回竹尾のDEEP PVっていう紙を使ったけど、風合いが面白い。別の使い方も考えてみよう。
思いついたことをメモしようとしたとき、ペンを持っていなかった。こんな時ケータイで入力するのは文字になるまで時間がかかりすぎ。
よく見えそうな白みがかった青いそら。さんむい。
いったらちょうどカレーパンができたて。ちょっとしあわせ。
一番実感できるのが、夜の時間帯に電話して、クライアントや外注先が捕まらないところ。この時期、飲食業界で動く金額ってすごいんだろうねぇ。
テーマを変えてみました。
日はのぼり落ち折り返し地点。
甲子園ボウルを見る。予想どおりRitsの勝ち。点差ほど強さは感じられない。法政の自滅。ただ噂の木下のタッチダウンランの動きはすばらしかった。ライスボウルでどんなプレイを見せてくれるか楽しみ。
木村伊兵衛展、最終日。常設展示室のいろんなところに展示。殆ど見たことある作品。スナップが素晴らしいのはもちろん、肖像写真もぐっと来るものが多い。美術館側の意図とおり普段全く見ない常設展示を見て廻ることに。初めて見た収蔵作品は教科書で見たよ…
なんかうまいこといかん。もっとかっこよく決まるはずだったのに。
原宿あたり(ホントは青山1丁目〜外苑前〜表参道)風を切って歩きながら、カレンダー探し。これだ!ってのがなかったので、自分で作ることにしよう。
風がつよくってすごーく冬らしい寒さだったけれど、昼はこの冬の平均的な暖かさ。調子狂う。
空調は管理センターが設定しているので、暑すぎたり寒すぎたり寒暖の差が大きい。チョコが溶けたと思ったらその形でまた固まって…。
変えてみました。たぶん週末中にはまた替えるでしょう。
夜の街は寒いんだけど、冬らしい、きゅっとする寒さじゃない。
「かっこいいカレンダーを見つけたよ」って話しになった。そうだ!探すの忘れてた。今度の週末は探しに行こう。