2004-06-23 読書 「チベットの生と死の書」第二部。いつもみたいに読み飛ばしたり他のことを考えていると全く頭に入らないから集中力が必要。宗教は本当はこういうことを考えるためにあるんだと思う。敵対するためにあるんじゃない。