「チベットの生と死の書」第二部。いつもみたいに読み飛ばしたり他のことを考えていると全く頭に入らないから集中力が必要。宗教は本当はこういうことを考えるためにあるんだと思う。敵対するためにあるんじゃない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。