日本らしい

VAIO type Pをみて、いままでにあるモノを突き詰めたスゴく日本的な端末だと思った。エポックメイキングなモノを見たときの「ドキドキ」を感じられない。
ソニーのストリンガー社長は、CESの基調講演を「If you can imagine it, We can help you make it real.」と締めくくったらしい。
ボクは、みんなが思いつかないような新しい世界を提示してくれるものの方が好きだ。