2008-09-21 おいしいコーヒーの真実 みる コーヒー農家たちに正当な対価を支払うために奔走する男を通して、コーヒーという商品の流通の問題点を暴く(言い過ぎ)映画。思ったよりも、普通のドキュメンタリーだった。コーヒーの流通や価格を取り巻く問題点は、島村奈津さんの「バール、コーヒー、イタリア人」の中の1章がコンパクトに分かりやすくまとまっている。オススメ。 映画『おいしいコーヒーの真実』公式サイト