filmachine

20時前にアップリンクについたが空いたままになっていた関係者席の端っこに座らせてもらえた。ラッキー。filmachineがどういうことかも良く知らずに参加したが、いま表現の一番先っぽのやり取りを感じ静かに興奮。
「写真」という表現は更なる次元に達することができるのだろうか。「ベクトルズ」でのホンマタカシさんと佐々木敦さんの対談を思い出した。
佐々木さんの入り組んだ話しを整理して多くの人が理解しやすい簡易なことばに翻訳してくれる。今日さらにそう感じた。そういえばHEADZは5月の文学フリマに参加すると言っていたがベクトルズ第2号は出るのかしらん。
Inter Communication (インターコミュニケーション) 2008年 04月号 [雑誌]