美術解剖学 続き

信じる動かしがたいものろわく的ナイーブで信じる生命原理がやせ衰えるショパンの靴下聖徳太子全部が偽物目の前にあるモノは本物素の状態宇川直宏落とし込み完成したと感じるとき意味なんかどうでもいい読んだときのクオリア作品は見る側に委ねられるポストモダニズム簡単流行何が信じられていることが担保されている指し示す試み閉塞感と一緒に現れている物体の運動説明されるべき事実ニュートン機械的世界観量子力学あることの説明速い運動は説明できる遅い動き機械論的そもそも物質が安定している失語症の気配言語ゲーム話すスピードが早いヒトに支配内藤礼失語症ポストモダニズム展開しやすい経路しにくい経路には人がいかない説明しずらい事実クオリア途方に暮れるブリコラージュ評論スピードポストモダン時間の流れ脳の記憶のシステムは未来に対してしか作用しない未来のために記憶を捏造生物は前にしか向いてないアート失語症にならざる得ない本物自己と社会芸術の本質とは関係ない信じているものの近くに動かしがたいものがある敏感に自己が解体当たり前変化する当たり前言語普遍的に見える脱神話万物流転関係性神話への態度ソフィスティケート視界から消えたら存在しない古典的な唯我論森の中の木が倒れた時の音矛盾を受け入れられるか感性を含めて村上隆自我の統一文脈性作品のクオリアの質矛盾することもののあわれ引き裂かれて存在する事以外に生命の価値はない