送別会

23時過ぎ、店を出て並木通りを歩いていると、輪島功一さんを見かけた。
お店から出てきたところらしく、カラフルなドレスを着たオネエさま方に見送られ、車に乗り込んだところだった。
あの笑顔で、手を振っている。
高額な欧州メーカーの車が並んでいる中に混じった1台の年季が入った国産車が目立っていた。


この時間このあたりを歩くと、お金がまわってるのを感じる。