きのうみた

ティルマンスの展示は、はがきサイズから5〜6メートルくらいのモノまで壁に大小さまざまな作品が整然とならんでいた。小さな作品を見るために壁に近づきとなりの大きな作品を見るために反対の壁まで下がる。集中と解放、ミクロとマクロ。身体のいろんな感覚を使って感じる作品。