2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

散歩と写真と散歩と写真

午前中、汗ばむほどの天気のなか隅田川沿いをぐるっと散歩。 午後、まずはphotographers' galleryで北島敬三さんの展示。写真の中のひとの肌や髪を見ているとだんだん歳を取っていくところが見て取れるが、反対に髪型や化粧がいまどきのものになっているので…

カレンダー

やっと今年度のカレンダーを作った。 よくよく見たら5月6日を休みにしていなかった。確か昔は4月30日、5月3日、5月5日だけが休みだったはず。5月4日が休みになったからその振り替え休日として6日も休みになったのか。 で、そのカレンダーはフロッピーケース…

反対の言葉

むかし、ダライ・ラマの説教を聴いたことがある。にこやかによく響く低音が効いた声でわかりやすく、そして聴衆が期待していた反対の言葉で道理を説いていく。驚きに満ちた時間だった。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 中華人民共和国駐日本国大使館 人民…

花の日

雨音で目が覚めた。次に晴れたときは桜も洗い流され一気に緑が萌え初夏の景色が広がるかも。うれしくもありざんねんでもあり。

知っている

以前からお互い知っているのにあったことがないひととあったときの何ともいえない照れくささ、ったら。あった瞬間から知らないことが一気に増えそう。

夢をみた。同じことを何度も繰り返す夢。何を繰り返していたかは忘れた。

マッチ工場の少女

今月のcinecafe sotoの上映会は、アキ・カウリスマキの「マッチ工場の少女」。台詞が少なく淡々と機械が動く工場の中、淡々とした街の中で淡々と人生を変える物語が進む。 これをどう見るか。連続で事件を起こす人の気持ちってきっとこんな“淡々”とした感じ…

オペランドが足りません

昔作ったイラストレータのファイルを開こうとしたら「オペランドが足りません」とアラートがでた。懐かしい。 「あらーと」を変換すると最初の候補が「アラーと」だった。この辞書は特定の誰かに気を使って作られたのか。

あたらしいこと

以前お世話になった方から連絡があり、新しいことを考えているから意見を聞かせて欲しいとのことだった。いままであまり興味をもったことがないジャンルの話しなので良さは良くわからないがそのことを考えることによって普段使っていないあたまのいろんなと…

ポワソン・ダブリル

感動するほどのウソとは出会えなかった。