2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2006/07/13/4190.html トークショウの時にも話していた、スライドの話しから動画の話し。 はじめ内原さんがVIXでスピードを調節しながら見せているときは、ライブ感あって面白かった。 でも、スライドショウや動…
って初めて見た。有名?
INAXギャラリーで、骨。 http://www.inax.co.jp/Culture/2005g/12hone.html 奥に並んでいたアホウドリたちにノックアウト。 どの生き物の骨もそれぞれ美しいが、空を飛ぶ大きな鳥の骨はまさに神のデザイン。 そっと抱き上げたくなった。
毎日晴れて雨が降っている。 植物たちに足りてるか?
こんやは十五夜。 仕事先の人たちと一緒に赤坂で食事。 サラリーマンの人たちはこういう付き合いを繰り返しているのか。 自分のプライベートなことを話し合うのには抵抗があるが、たまには楽しいかも。 おいしいし。
手より先にアタマが出るところがさすがサッカー選手。 ボクはいままで喧嘩で頭突きをしたことがない、とおもう。
駅に区の広報があった。 区では、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(以下「国民保護法」)に基づき、平成18年度中に東京都北区国民保護計画を作成します。このたび、東京都北区国民保護計画(素案)がまとまりましたので、お…
渋谷で、カルティエ=ブレッソン「瞬間の記憶」。 彼の写真は見ていて「おぉ!」と思うが、思うのだが、構図が決まり過ぎている。 緊張感を得たいときにはいいのかも。 やさしそうなおじいちゃん。写真を撮る映像がひとつもなかった。 パンフレット、この映…
お中元でもらったというマンゴーをもらった。果物、おいしい。
「もっと撮らなきゃ」「ライバルは全国に沢山いるんだよ」「そろそろ個展を目指さないと」「自分たちだけでちんまりと写真展やったってしょうがないだろ」「ニコンサロンとかコニカギャラリーとかに挑戦してみるとか」「公募でもいいし」「やるからにはグラ…
七夕の夜に起ることは、切ないものと決まっている。決まっているけど実際に起こると悲しい。
個性的な建物が多めな路地を抜け面影橋へ。緑が心地いい。都電で帰る。 次回来るときは都電で来よう。
お土産の「ジゴクロム」、面白いです。 この朽ちかけのスクラップブックを展示すればいいのにと一瞬思ったが、内原さんは写真家。この提示の仕方が正しいと思う。 噂の「モスキート・リングトーン」をはじめて聞いた。微かに聞こえた。少し嬉しい。 森川さん…
早稲田のビジュアルアーツギャラリー東京で、Web写真界隈のトークイベント。 内原さんの話し方は連載の文体とそっくりだ! 今回はバタバタしていてお話できなかったが、次回はぜひ打ち上げまで参加してみたい。
岡本太郎の壁画、11時過ぎても出てこないので、見届けずに金曜恒例ガストへ。 この作品が設置されるたのがメキシコだったから、いままで幻となってまで生き延びてこられたのだと思う。 もし日本だったら、いまごろ旧都庁の壁画のように建物と一緒に瓦礫とな…
Web写真界隈で紹介されていた「東京的日乗」(http://nitijyou.exblog.jp/)で紹介されていた吉田 ヤスヤさんの展覧会「昨日の名残、明日の気配」をキヤノンギャラリーに見に行った。 銀座にキヤノンのギャラリーがあるなんて知らなかった。ニコンもあるのか。…
七夕です。なんだか切ない感じ。でも曇り。
日本と世界と間には温度差が…。 いたずらに時間をかけると、逆に日本が浮く存在になりかねない。
千両役者だ。決勝はフランスを応援しよう。 ずっとフィーゴはスペイン人だと思っていた。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2006/07/06/4142.html 人を撮るということとカンタケさんとの関係について。 Son of a Bit で見かけた写真がいくつか。 あの人がカンタケさんだったのか。 読み終わり、内原さんの日記の中にたびたび出てきてい…
試しにRAWデータで撮っていると、あっというまにメモリがいっぱいに。 なんだこれ。 絶えず取捨選択していかないとデータの海に埋もれそう。
なにが怖いって、目標にちゃんと飛ばなさそうなところ。 実際は、どこ狙っていたんだろう。 中国やアメリカは、このタイミングで発射されることを本当に知らなかったのか。